ひんやりシーツのメーカー株式会社ナイスデイとは？

私がおすすめするひんやりシーツのメーカーは株式会社ナイスデイのものが90％です。
どうして株式会社ナイスデイのメーカーのものをオススメするのか？
それは株式会社ナイスデイが寝具の専門メーカーだからです。

ナイスディは寝具の専門メーカーだけあって
布団のプロ、寝装品や寝具の企画から製造メーカーとして
布団・セット寝具などの重寝具、毛布やケット類などの軽寝具など
さまざまな種類の寝具を手掛けている会社なんです。

誰もが知っている大手カタログ通販に掲載されている寝具も取り扱っている実力のある会社なんですよ。

ナイスディがおすすめの理由は妥協しない所です。
ひんやりシーツもですが各商品年々進化しています。

購入者の声を聴いて改善、改良。
また、寝具へのこだわりと同時に安全・安心にも力を入れているんです。

ひんやりシーツなら各素材の接触冷感をわかりやすく数値化。
また、サーモグラフィーなどで見てわかる方法を取り入れています。

言葉だけでは解りずらいを見てわかるように。
それもナイスディの特徴の1つです。

ネットという手に触れてわからないからこそ。
数字や表や画像でわかりやすく。
それにも力を入れている会社だと思います。

また素材にこだわっても高かったら意味がない！
コスト削減にも力を入れているのが株式会社ナイスデイという会社です。

タグ：ひんやりシーツ

ひんやりシーツ、今年はガーゼにも注目！

夏の定番の暑さ対策グッズ【ひんやりシーツ】
今年もどんどん新しい素材が登場していますね。
で、いろいろ見ましたが今年はどうやらガーゼが注目みたいです。

ガーゼと言えば怪我をした時などお世話になりますよね。
傷を覆うのにしようしたり、風通しが良いので蒸れないから良いですよね。

で、その特徴を最大限生かした敷きパッドやタオルケットなどが今年は色々なメーカーから登場しています
大手通販サイトでも見かけたので本当に良いみたいですね。

ひんやりシーツの特徴は2つありますよね。
1つは接触性で感じるひんやり感。
でも寝ていると体の体温で布団が温まってしまうからずっとは難しい。

そこでひんやりシーツにはもう1つ求められます。
それがいかに上手に外に熱を追い出すか。
その時に湿度も一緒に追い出せる素材が特におすすめ。

この2つ、ガーゼを考えると接触冷感は無理ですがもう1つの欲しい機能。
これ既にガーゼ、そのまんまの機能ですよね。
確かに目を付けられのがわかります。

ひんやりシーツの中のガーゼを見ても結構いろいろ種類がありますね。
一番多いのが数枚重ねているタイプでしょうか。
特にガーゼの部分は使用している素材が綿なので肌が敏感な人にも良いみたいですね。

ひんやりシーツのリバーシブルタイプまで登場しているってご存知ですか？

タグ：ガーゼひんやりシーツ

ナイスクールという素材のはどうして冷たく感じる？

おはようございます。
どんどん気温上昇中・・・・暑くなりそうですね。

ひんやりシーツを見ているとナイスクールという素材があるんです。
布団ってかぶっていると暖かくなってしまいますよね。

どうして冷たく感じるのかちょっと不思議に思ったので調べてみた。
素材はナイスクール。

私が見つけたナイスクール素材のひんやりシーツは
強化された接触冷感性が特徴みたいです。

どうして強化されたのか？
それはナイロン繊維に熱伝導性や水和性が極めて高いマイカ鉱石を蒸着された繊維だから。

つまりナイロンは正直冷たいですが使用しているとべたべたしてきますよね。
それを改善するためにプラスマイカ鉱石をまとわりつかせたって感じでしょうか？

これでより一層ひんやり感が増した結果が出たようです。

マイカとは表面積が広く水になじみやすい性質があるようです。
ナイロンだけだとべた付きますが、それを抑えてひんやり感を与えてくれるとありました。

汗をかくのは体にこもった熱を放出するため。
汗をかいた状態で扇風機にあたるあと涼しく感じるのは汗が早く蒸発して熱がどんどん奪われるから。
熱を取るからひんやり感じる。



これは布団でもおなじみたいです。
布団にこもった熱を逃がすには水分が放出されるのが一番。

身体から出る汗を布団が吸い取り外に放出。
この時布団の中にこもった熱も一緒に外に放出。

これで布団の中がこもらないと。
ナイスクールは確かに夏向けの素材ですね。

タグ：ナイスクール